ネッシーはいない!?疑惑の写真に世界がだまされた!

【イギリス・スコットランド】

1933年から目撃例が増え始めたとされる、スコットランドのネス湖に生息するとされるネッシーという水中怪物。

私が初めて未確認生物という言葉を知ったきっかけでもあります。

ネッシーの目撃情報の始まり要約

西暦565年に聖職者のコルンバの一生涯の記録をまとめた伝記の中にでてきた怪物が最古のネッシーの記録になります。

コルンバの記述によると、ネス湖で泳いで人間に噛みつきコルンバが声を上げると水中に消えたという。

1933年になるとネス湖の周りに道路が造られ、誰でも気軽に湖を見るごとができるようになります。

そうした中、ドライブを楽しんでいたジョージ・スパイサー夫妻がネッシーを目撃、まるでドラゴン又は恐竜時代の怪物のようだと言ったそうです。

この目撃事例は1930年頃にスコットランドの新聞でネッシー目撃情報が報道されクジラのような生き物として多くの人々に知られることになります。

編集した担当者エヴァン・バロンは、ネス湖の怪物として表現、ネッシー伝説の始まりとなりました。

1933年12月になるとマーマデューク・ウェザレルにをリーダとするネス湖の調査を開始したのです。

ネッシーの最古の写真『外科医の写真』の信憑性に物言い!

ネッシーはプレシオサウルスの生き残り!?

引用:wikipedia

ネッシーの撮影に成功した最古写真とされる『外科医の写真』。

1934年英国の医師ロバート・ケネス・ウィルソンがネス湖の北岸を運転中に水面に顔を出した怪物ネッシーを撮影したと主張します。

その後デイリーメール紙に写真が掲載されて『外科医の写真』として有名となった写真です。

多くの人が約6550万年前に絶滅したプレシオサウルスの生き残りだと話題となったのです。

ネス湖には多くの怪物ハンターが集まり何年もの間、ネッシーを見つけるため水中ソナーを使った調査が行われましたが、発見することはできなかったのです。

ただ湖のDNA調査を実施した際、ネッシーではないが多くのウナギが棲息していることだけは分かったのです。

『外科医の写真』が撮影されてから60年後、マーマデューク・ウェザレルがリーダとなってネス湖を調査。

多くのネッシーらしき痕跡が見つかったとされるが、全て偽物と判定されてしまったため、ネス湖には本当はネッシーはいない説が広まりはじめます。

ネス湖に象が泳いでいた!?

1930年代になるとネス湖から20キロの都市インヴァネスではサーカスの娯楽が一般的に行われていました。

ネス湖から比較的近い距離であったため、グラスゴー大学で古生物学者のニール・クラーク博士は、象に休息を与えるためにネス湖で泳がせたかもしれないと推測。泳ぎながら鼻を伸ばせば、ネッシーに見間違えるでしょう。

倒れた大きな枝だったのでは!?

ネス湖の周りには森林が多く腐って倒れた大きな木の枝が水面から少し飛び出ていて、それをネッシーと見間違えたという説も浮上しています。

巨大ウナギの可能性はあるのか?

引用:wikipedia

可能性は0とは言い切れないが、中々水面から長時間にわたって顔を出し続けるウナギとは考えにくいと思う。

ネッシーの写真が偽物だった!?勇気ある告白

ネス湖の大がかりな調査を行っても痕跡が見つからず、後に1934年に撮影されたネッシーの写真自体の信憑性に疑いがかかり始める。

それは、陸が一切映っていないこと。本当にネス湖で撮影されたものなのか?今となっては不明である。

しかし1993年にクリスチャン・スパーリングが死ぬ前にネッシーの写真はおもちゃの潜水艦に長い首をつけたのだと勇気ある告白をしたのです。

偽物を造ったのはネス湖の調査リーダだったマーマデューク・ウェザレルだったとも言っている。

『外科医の写真』の信憑性は不明だが画像が非常に似ていることから同じ手法で撮られたフェイク画像だったのかもしれない。

嘘から始まった都市の収益化に大成功!?

ネス湖に本当に古代の恐竜の生き残りがいると思っていましたが、やっぱりいないと思います。

しかしネッシーの嘘情報によってスコットランドのネス湖が注目されることになり結果的にネッシー関連のお菓子屋やぬいぐるみなどが売れ都市の収益につながったんですw

まとめ

ネス湖の怪物ネッシーについて調べて見ましたが、存在しない可能性が高いことがわかりました。

見間違いだったのか、面白半分で撮影した写真が話題となって大きくなりすぎたことで引っ込みつかなくなった可能性もあると思います。

ネス湖の怪物は今も人気あるので未確認生物。

本当にいたらおどろきです。

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