古代エジプトのスフィンクスの謎と由来がわかると面白い!

ギザのスフィンクスは一枚岩から造られた巨大彫刻だったことにお気づきでしょうか?

ライオンの体に人間の頭になっている半獣人のような異様な姿の謎に興味があったので調べてみました。

スフィンクスの造り方の謎

スフィンクスってどうやって作ったんだろう?

スフィンクスは小さな岩を加工してから積み重ねられたものではなく、一枚岩から加工されています。

その証拠にスフィンクスの胴体や顔を見ても風化による横線はありますが、どこにも継ぎ目がないのです。

スフィンクスの素材は石灰石。加工しやすい材料で古代エジプト人はノミやノコギリなどを使って加工していました。

スフィンクスの大きさはは高さ20メートル、幅は19メートル、長さは73メートル。世界有数の巨大彫刻の仲間入りするでしょう。

スフィンクスの名前の謎

ヘーシオドス

引用:wikipedia

スフィンクスの名前の由来ってなんだろう?

約4500年前に作られた古代エジプト文明の碑文が何百も発見されてますが、どの碑文にもスフィンクスの名前について書かれていなかった。

ということは、スフィンクスには元々名前がなかったのです。

それじゃ誰がスフィンクスと名前をつけたのでしょうか?

諸説あるかと思いますが、古代ギリシャのsphingein(スフィンイン)という言葉が派生。

紀元前700年頃に活躍した古代ギリシャ作家ヘーシオドスがフィックスと呼び始めたことで、次第にスフィンクスという名前が定着したと言われているそうです。

以上のことから、スフィンクスの名付け親はヘーシオドスだったかもしれません。

スフィンクスの胴体がライオンの謎

スフィンクスの胴体はどうしてライオンなのか?

古代ギリシャ神話に登場する都市テーベの土地の守り神として造られたスフィンクスですが由来を調べてみました。

当時の古代エジプトのナイル川周辺にはライオンがよく見れたようで、堂々とした風格のライオンは百獣の王と見たのでしょう。

古代エジプトのファラオは、百獣の王のライオンですら従わせる最強の王だと伝えたかったのでしょう。

スフィンクスの恐怖のなぞなぞ

『始めは4足、次は2足、人生の終わりに向かって3足で立っているのはなんでしょう?」

答えは『人間』なんですが、なぜこんな謎かけをしたんでしょう。

間違えたらスフィンクスに食い殺される・・・じゃ~答えたくないですよ!!

ギリシャ神話では都市テーベ入口の守り神として造られたと言われています。

遠回りして回避することも可能ですが、迂回路は非常に過酷で危険、通行人は仕方なくなぞなぞに答えて通るしかなかったのです。

まとめ

スフィンクスの謎について調べてみました。

今は解明されていなくとも今後真実がわかってくると思いたいです。

これからの展開は、スフィンクスという創造物が本当は実在するなどかな。

どんどん追記していきますね。

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