バベルの塔のあらすじを簡単説明!伝説から分かった教訓とは?

旧約聖書に登場するバベルの塔のあらすじをまとめてみたいと思います。

まずは要約から読んでみてください。

バベルの塔のあらずじ要約

旧約聖書の創世記によると、バベルの塔は神への信仰を広めるためニムルド王によって建設し始める。

この時点では世界には1つの言語しかなくお互い意思疎通が円滑で塔の建設は順調、完成間近だった。

称賛した神は天使を地上に降臨、視察させたところ当初許可した建設理由とは異なり、自分たちの名前を世界に広めるためと知った神は悲しんだ。

神の御心を組んだ天使は、言語を混同させお互い言葉を理解できないように妨害した。

その後、塔の建設は滞り人々は地上に降り始め、世界中へ散らばっていった。

バベルの塔の伝説詳細

バベルの塔を建設指揮したニムルド王とは?

引用:wikipedia

紀元前2348年におきた大洪水を回避するため、巨大な箱舟を造ったことで有名なノア。

ノアにはセム、ハム、ヤフェテの三人の息子がいますが、ハムの子クシュの子共がニムルドになります。

ニムルドは非常に弓矢の名手で天を貫くほどよく飛んだため仲間たちに非常に信頼されていた。

しかし欲しいものは女性や食べ物など強引に奪い取る自分勝手な性格でもあった。

バベルの塔を建設した理由

ノアは非常に真面目で正義感のある性格でした。

神が構想する正しい世界を創るため、行動できる信頼できる人間を探していたがノアが適任と判断。

神は大洪水が起きる前に事前に知らせたり、巨大な箱舟を造るための技術を教えたとされる。

そんなノアの子孫であれば、理想郷ができると信じていた神。

信仰を世界へ広めるためバベルの塔を建設していると信じていたが、より高い位置から得意の弓矢で神を超えようと考えたニムルド。

天使を降臨させた神

神は正しい道へ導くため地上に天使を降臨させ人々を偵察させた。

元々一つの言語しかなかったが、天使は複数の言語を組み合わせた混合言語で人々に試練を与えたのです。

言葉が理解できなくなった人々は、次々と地上に降り始めたため最終的にバベルの塔が完成しなかった。

世界に広まったノアの子孫たち

旧約聖書によると、世界に広まった部族や人種は全てノアの息子子孫から始まった。

アッシリア人、エラム人、ユダヤ人、アラブ人はセムの子孫。

エジプト人、クシテス人、トゥラニア人、その他のアジア人、アフリカ人はハムの子孫。

ヨーロッパ人はヤフェテの子孫だという。

バベルの塔伝説でわかる教訓とは?

画家ヨース・デ・モンペルが描いたバベルの塔

引用:wikipedia

バベルの塔で分かった教訓とは、人々がルールを守ってお互い団結すれば、どんな偉業も成し遂げることができる。

時には間違った方向へ進む場合もあるが、新たなルールを作ることで更に高見となるか急落場合もあるため実行してみないとわからない。

あなたが行った行動は仮に中止となっても、新たな知恵として経験をすることができるので決して無駄ではないと解釈。

まとめ

バベルの塔のあらすじと教訓を簡単ですが説明してみましたが、いかがでしたでしょうか?

ノアの箱舟伝説からバベルの塔伝説まで繋がっているとは想像していませんでした。

職場にも教訓がありますが、新たな発見になるかもしれませんね。

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