りゅう座のギリシャ神話を簡単に解説 

『りゅう座』の主人公ラドン。ギリシャ神話ではヘラの言いつけで黄金の林檎を守っていた守護龍として知られています。ヘラクレスから倒されるまで休みなく守り続けた功績によりりゅう座になったと言われています。

りゅう座はどんな神話?

シドニーホール-ウラニアの鏡-りゅう座とこぐま座-PD-US

おひつじ座のモデルとなるラドンは、凶暴な怪物デュポーンと蛇女のエキドナから生まれたと言われている。ゼウスとヘラの婚姻を祝うため大地の女神ガイヤより贈られた黄金の林檎の木。世界の果てにあるへスペリデスの地に植えた。黄金の林檎には若返りや不老不死になれるという噂を聞きつけた人間から守るため守護龍ラドンに守らせたのです。そこへやってきたのは、12の試練で黄金の林檎を持ち帰る難行に挑むヘラクレスでした。一昼夜寝ずに守り続けるラドンでしたが、ヒュドラの猛毒の血を塗った矢を打ち込まれラドンは死んでしまった。ヘラは非常に悲しんで、命を懸けて守り続けた功績を称えるためりゅう座にしたのです。

名前 りゅう座(竜座)
星表 トレミー48星座

りゅう座の雑学

ラドンは殺されていない説

りゅう座のラドンは、実はヘラクレスに殺されていないという話もあります。へスペリデスの地にはラドン以外に下級女神たちが住んでいる。ヘラクレスは凶暴なラドンと戦わずに黄金の林檎を獲得するために下級女神たちにお願いした。そしてラドンがうっかり寝てしまった隙をみて黄金の林檎を収穫しヘラクレスに渡したというお話です。

まとめ

ギリシャ神話のりゅう座について簡単ですが解説させてもらいました。

黄金の林檎を守るラドンへの功績を称えるためゼウスの妻ヘラがりゅう座にしたというお話でした。

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