しし座のギリシャ神話を簡単に解説

ギリシャ神話における、しし座の物語や伝承を掲載しています。しし座のモデルになった情報も掲載しているので、ぜひご覧ください。

しし座のギリシャ神話とは?

シドニーホール-ウラニアの鏡-しし座とこじし座-PD-US

しし座のモデルは、ネメアの山の谷に棲む人食い獅子。怪物討伐の12の試練に挑んだ英雄ヘラクレスによって獅子は倒されます。その後、女神ヘラによってしし座に置かれるようになった。

名前 しし座(獅子座)
星表 黄道12星座、トレミー48星座
誕生日 7月23日~8月22日

英雄ヘラクレスと戦い星座に置かれた獅子

ネメアの獅子は誰から産まれたのか?

ネメアの獅子の出生は、怪物デュポーンと蛇女エキドナから産まれた息子オルトロスと、エキドナが交じり産まれたのがネメアの獅子だと言われている。

ネメアの獅子の最後とは?

武器を破壊するほどの強靭な皮膚を持つ獅子でしたが、12の試練で怪物討伐にきた英雄ヘラクレスによって倒された。ヘラクレスは獅子の首に腕を回し3日間首を締め続け、獅子は窒息したのです。そして獅子の足の爪を剥がし、強靭な皮を切り裂きマント作ったと言われている。

ネメアの獅子が星座に置かれた理由について

ネメアの獅子はそもそも女神ヘラの珍獣コレクションの1つだという。大切なペットが命をもってヘラクレスと戦った功績により百獣の王として星座に置かれたという。

紀元前43世紀ごろ活躍したローマの詩人オウィディウスの記述によると、ピラモスとシスベの物語で現れた獅子がルーツになったというという話もある。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です