おうし座のギリシャ神話を簡単に解説

ギリシャ神話における、おうし座の物語や伝承を掲載しています。おうし座のモデルになった情報も掲載しているので、ぜひご覧ください。

おうし座のギリシャ神話とは?

シドニーホール-ウラニアの鏡-牡牛座-PD-US

おうし座のモデルは、白い雄牛の姿に変えた神ゼウスの物語、英雄ヘラクレスに倒されたミノタウロスの物語、生命を司る雄牛の物語がありました。

名前 おうし座(牡牛座)
星表 黄道12星座、トレミー48星座
誕生日 4月20日~5月20日

 

白い雄牛に姿を変えた神ゼウスの物語

フェニキアの王女エウローペーが海岸で散歩していた。すると神ゼウスは白い雄牛に姿を変え彼女に近づき、心許した彼女は雄牛の背中に乗った。その直後彼女を乗せたまま走り出し海を泳ぎクレタ島に上陸。雄牛はゼウスの姿に戻り、彼女と交わり3人の息子が誕生。クレタ島の王に養父をお願いし、息子たちにはおうし座になったと伝えた。

ポセイドンが贈った雄牛の物語

海神ポセイドンから生贄として美しい雄牛がクレタ島の王に贈られた。雄牛が気に入った王女パシファエは父である王に伝え、密に別の雄牛にすり替え生贄にしたという。怒ったポセイドンは美しい雄牛と王女に呪いをかけ職人が作った木製の牛の中で交わらせミノタウロスを産ませた。その後、12の試練で捕獲命令がだされ英雄ヘラクレスによりミノタウロスは捕まえられた。そして英雄テーセウスによって殺されたという。その後、オリンポスの神によってミノタウロスをおうし座として星座に置いた。

セレスという荒くれ雄牛の物語

女神ペルセポネが畑を踏み荒らす雄牛セレス見つけて近づいた。言葉は通じないが、彼女の話を理解した雄牛は自身の振る舞いと力強さを賢く使うことを学んだ。毎年春になるとペルセポネとセレスが花畑に戻り、彼女がセレスの背中に乗り畑を駆け抜けると花や植物が開花した。秋になるとペルセポネは冥界に戻った。そしてセルスもおうし座に戻った。

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