わし座のギリシャ神話を簡単に解説

ギリシャ神話における、わし座の物語や伝承を掲載しています。わし座のモデルになった情報も掲載しているので、ぜひご覧ください。

わし座のギリシャ神話とは?

シドニーホール-ウラニアの鏡-矢座といるか座とわし座-PD-US

わし座のモデルは、ガニメデを連れ去った大鷲アクイラの伝承、プロメテウスを襲う大鷲アクイラの伝承、大鷲に姿を変えた女神アフロディーテの伝承がありました。

名前 わし座(鷲座)
星表 トレミー48星座

ガニメデを連れ去った大鷲アクイラの伝承

トロイアの王子ガニメデという超美男子がいた。神ゼウスは非常に気に入り酒取りをさせるため大鷲アクイラを下界に遣わし彼を強制的に連れ去ったのです。その後、大鷲アクイラはわし座となり、ガニメデをみずがめ座として星座に置いたのです。

プロメテウスを襲う大鷲アクイラの伝承

神プロメテウスは下界の人間に火を与えたいと神ゼウスにお願いした。するとゼウスは今の人間に火を与える価値はないと切り捨てた。そして彼は、ゼウスの承諾を得ず人間に火を与えた。ゼウスは激怒し彼の衣服を剥ぎ取っては、カウカソス山に鎖で繋いだのち、大鷲アクイラに拷問させた。しばらくすると12の試練で偶然英雄ヘラクレスが山を通りかかった。人間のために罰を受けていること感謝し、大鷲に弓矢を放って助けたのです。その後、大鷲アクイラは天へ戻りわし座として星座に置かれた。

大鷲に姿を変えた女神アフロディーテの伝承

神ゼウスはスパルタ王の妻レダまたは女神ネメシスに恋をした。妻ヘラにバレぬように姿を白鳥に変え下界に降りた。彼女に近づくために大鷲になった女神アフロディーテに白鳥となったゼウスを襲わせた。弱った演技で自然と彼女に近づくことができたという。その大鷲が星座のわし座のモデルだという。

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