ポセイドンの子供はだれ?恋多き海の支配者

ポセイドンは、クロノスとレアの間に生まれたゼウスのお兄ちゃん。海を支配できる三叉の鉾によりゼウスの次に強い神ともいわれている実力者です。

そんなポセイドンも、弟ゼウス同様に色恋多い神。生まれた子供たちについて、まとめてみましょう。

ポセイドンとアムピトリテから生まれた子供たち

アムピトリテとは、海の神オケアノスの50人の姉妹で、海の女神になります。彼女との間に3人の子供が生まれています。

トリトン(海の神)

トリトンは、半魚人のような姿の海の神です。海を音で操作できる法螺貝をもっており、巨人族の襲来のときは音で威嚇して追い払ったそうです。

ベンテシキュメ(海の女神)

ベンテシキュメは、父ポセイドンの指示で甥っ子のエウモルポスを育てていた海の女神です。子供の母親はキオネという女性で、彼女が実父に子供ができたことを言えずに海に捨てたところをポセイドンが救ったそうです。

ロデー(海の女神)

ロデーは、ロドス島を守護する海の女神です。

ポセイドンとキオネから生まれた子供

キオネとは、北風の神ボレアスとアテナイの王女王エレクテウスの娘オレイテュイアから生まれた女性です。彼女との間に一人生まれています。

エウモルポス(美しく歌う者)

エウモルポスは、生まれてすぐ海に捨てられ、父ポセイドンに助けられた娘です。姉の海の女神ベンテシキュメにエチオピアで育てられたそうです。

ポセイドンとメデューサから生まれた子供たち

メデューサとは、見たものを石にする恐ろしい怪物です。彼女との間に1人と1頭生まれています。

クリュサオル(黄金の剣を持てる者)

クリュサオルは、メデューサがペルセウスから首を落とされたときの血がポセイドンの管理する海と交じり生まれた巨人で、黄金の剣を持つ戦士です。

ペガソス(伝説の怪物)

ペガソスは、鳥の翼をもった空飛ぶ不死の白馬で、ゼウスの雷撃の戦車を引いていた伝説の怪物です。

ポセイドンとエウリュアレから生まれた子供

オリオン(海の神)

オリオンは、海や水の中を普通に歩くことができる海の神です。無意味に動物を殺すため、ガイアが激怒。巨大毒サソリに刺されてしまい亡くなった。その後オリオン座になった神です。

ポセイドンとリビュエから生まれた子供たち

リビュエとは、ゼウスの子でエジプト王になったエパポスとメムピスの間に生まれた娘さんです。

彼女との間に2人生まれています。

アゲノル(テュロスの王)

アゲノルは、フェニキアのテュロスの王になっています。

ベロス(地域貢献)

ベロスは、ユーフラテス川周辺に植民地をつくった人物です。

ポセイドンとテュロから生まれた子供たち

テュロとは、エリス地方の王サルモネウスとアルキディケの娘です。

彼女との間に2人生まれています。

ネレウス(ピュロス地方の王)

ネレウスは、ピュロス地方の王です。ヘラクレスに、ヘスペリスの園へ行く方法を教えたと言われている。

ペリアス(イオルコスの王)

ペリアスは、テッサリア地方のイオルコスの王です。イアソンに金毛羊の皮を持ってくるように指示した人物です。

ポセイドンとデメテルから生まれた子供たち

デメテルとは、ポセイドンの姉で季節を司る女神です。

女神や神馬が生まれています。

デスポイナ(アルカディア地方の女神)

デスポイナは、アルカディア地方の女神です。

アレイオン(会話ができる神馬)

アレイオンは、会話できる神馬と言われていて、ヘラクレスも乗ったことがあるそうですよ。

ポセイドンの子供たちのまとめ

ポセイドンの子供たちについて、まとめてみましたがいかがでしたでしょうか?13人の子供が生まれたことがわかりました。

中には女神や人物だけでなく、神馬的な動物も生まれていました。

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